Aboutジルアレイの魅力

 

私の実家が美容院ということもあり、物心つくころには毎日女性がきれいになってお帰りになる姿を見て美容師という仕事にあこがれました。

いつしか仕事を手伝うようになり、自然に美容の仕事を選び毎日勉強すればするほど、ひとつの疑問がわき、お客様が自分で手入れができないヘアスタイルが多く、必ずお出かけの前にはセットにいらっしゃる時代でした。

毎日のお手入れが大変で、もっと簡単にお手入れができて素敵なヘアスタイルは無いかと、思っては勉強に励んでいるころビダルサッスーンカットの存在を知り、驚きでいっぱいでした。

ビダルサッスーンは、1963年に、ボブカットをする新たなヘアスタイルを発表しました。サッスーンカットは、現在の美容師の基本のカットはもとより世界中の美容師が現在も影響を受けております。

サッスーンカットを勉強すべき海外研修に、サッスーンスクールに入学。一回目の入学はサンフランシスコのサッスーンスクールに入りサッスーンの偉大なる作品を目のあたりにし、(↓当時の写真)

機会があるごとにロンドンのサッスーンスクールへたびたび入学しました。

そのおかげで現在、ジルアレイ特有のカットスタイルが生み出されたといっても過言ではありません。

そして、パーマとカラーの時代に入り、パーマはウェーブやカールを表現するだけではなく髪のダメージを改善できる薬液など、研究する日々が続きました。

その結果、髪が痛まずドライヤーで、お客様が簡単に仕上げる方法を考案できるようになりました。

今も、お客様がきれいになり、いい笑顔でお帰りいただくときは美容師という仕事を、これからも目指して生きたいと思っております。